お知らせ

改めて考えてみませんか?

神奈川県内では8月6日、
男女合わせて119人が新たに新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表されました。
マスク、手洗い、うがい、アルコール消毒の徹底、3密を避け、
より一層、
感染の予防に努めなくてはなりません。
当院におきましても、
可能な限りの対策は講じておりますが、
何をおきましても、
自分の身は自分で守るという、
皆様お一人おひとりの意識の持ち方が非常に重要です。

そして、
こんなコロナ禍の時代だからこそ、
今一度、考えて頂きたい事があります。
虫歯、歯周病、痛み、腫れ、咬めないといった症状、
いったい、なぜ発症するのでしょうか?

歯ブラシ、デンタルフロス、歯間ブラシの徹底、出来ていますか?
ご自分の口腔内の状態、毎日鏡で隅々まで見ていますか?
おやつの与え方、大丈夫ですか?
水分摂取をジュース類に頼っていませんか?
仕上げ磨きの徹底、出来ていますか?
歯磨きを嫌がるお子さまの仕上げ磨き、諦めていませんか?
完全離乳の時期を過ぎても尚、授乳させていませんか?
就寝時は入れ歯を外し、きちんと洗浄剤につけていますか?
放置しているむし歯、ありませんか?
虫歯は防げないと思い込んでいませんか?

『虫歯や歯周病にならないための最大限の努力をしています。』と、
皆様は胸を張って言えますか?


現在、3密を避けるべく、当院では予約が大変取りにくくなっております。
病状等を伺い、順次対応して参ります事、ご了承ください。
可能な範囲で、お手伝いさせて頂きます。

(2020.8.6[Thu])

新型コロナウイルス感染拡大に伴う診療体制について

政府による新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が発出され、
2週間が経過しました。
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、
当院におきましては現在、
緊急性の高い方のみお受けする診療体制とさせていただいております。
その日の状況により、
診療時間が流動的であること、
また、
診療室内での密接を避ける観点から、
その日の混雑していない診療時間帯をご案内いたしますので、
事前にお電話等でご確認下さい。
当面の間、
ご理解とご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

(2020.4.23[Thu])

新型コロナウイルス感染症対策について

 昨今の新型コロナウイルス感染症の情勢を鑑み、
当院では現在、以下のような対応としております。

➀「密閉、密集、密接避けて」と神奈川知事が訴えています。
 診療室内や待合室が混み合わないよう、
 ご予約の調整をしていますので、
 状況によっては数週間先のご予約になる場合があります。

➁皆さまの歯科疾患の症状をお伺いし、
 また、基礎疾患の有無とその病状、ご年齢等を鑑み、
 歯科治療の緊急性が高くないと医学的に判断された場合は、
 ご予約の日時の先送りを検討させていただく場合があります。
 例:フッ素塗布、歯石除去、義歯の新製など。

➂患者様に同伴される方の人数は最小限にお願いします。

➃発熱、喉の痛み、咳など、健康上の不安がある方の院内への立ち入りはご遠慮願います。

★ご自身、ご家族、同僚の方々への感染拡大リスクを回避、軽減すべく、
 皆さまお一人お一人が感染への意識を高く保って頂く必要があります。
 ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解、ご協力をお願い致します。

2020.3.29[Sun]

ラバーダムって、ご存知ですか?

★『以前に神経取ったハズなのに、痛い。』
虫歯の状況により、
歯の神経(歯髄)を抜かなくてはいけないことがあります。
歯内療法と言いますが、
日本は米国に比し歯内療法の臨床成績が悪く、再治療の頻度が高いです。
その要因は、
日本におけるラバーダム使用頻度の低さだと言われています。
ラバーダムを用いないと、
処置中の根管内に唾液等が入り細菌感染が制御できないのです。

★『詰め物が取れた!』
コンポジットレジンという樹脂を虫歯を取り除いた穴に充填しますが、
短期間のうちに取れてしまう場合があります。
その要因は、接着面への唾液や呼気中の水分が付着し、
接着不良が生じるためである場合が多いです。

★『虫歯の治療が終わった歯が、まだ痛い!』
前述の要因のために詰めたものが接着不良で一部が剥がれ、
飲料水等が漏れ入ることによる歯痛や、
無菌的操作を要る歯内療法中に唾液中の細菌が流入することにより、
根尖性歯周炎を惹起することが考えられます。


これらを改善し、臨床成績を上げるために不可欠と考えているのが、ラバーダムです。
治療中に歯やお口の周りに煩雑な器具であるラバーダムを装着するのは、そのためです。

これからも、出来る事から少しずつ、
基本を大事に改善して参ります。

(2020.1.23[Thu])

上唇小帯について

公園などでヨチヨチ歩きのお子さま。
何とも微笑ましい光景ですが、転倒によるケガが多い時期であるのも事実です。

『子供が転倒し、口から出血しているのですが…。』という問い合わせで、
比較的割合の多いのが、上唇小帯が切れて出血を来したもの。
上唇小帯とは、上唇と前歯の歯肉を結ぶ筋状の部分です。

受傷直後は気が動転されるかもしれませんが、
慌てずに、清潔なハンカチ等で数分圧迫して頂くと、
ほとんどの場合は短時間で止血します。
落ち着いて、止血を試み、心配であれば遠慮なくお越しください。
上唇小帯裂傷の場合、縫合を要するケースはほとんどありません。

一方、上唇小帯を切除する必要があるお子さまもいらっしゃいます。
それは、
矯正治療中、上唇小帯の存在の影響で、
上の前歯の隙間が改善されないケースなどです。

当院では、
上唇小帯切除術は、
局所麻酔下で、メスまたはハサミを用いて手術します。
その理由は、
創部がきれいに治る、
骨膜の処置含め繊細な手術が出来る点です。
欠点は、縫合が必要な事。

近年、レーザーによる上唇小帯切除が広く行われるようになりましたが、
当院では行っておりません。
理由は、
お子さまが手術中に動いてしまった場合、
レーザーが歯や口唇などの周辺組織に触れてしまう心配がある事。
さらに、
レーザー冷却用のエアーが手術中に創部から圧入されることが原因で、
皮下気腫が顔面の広範に生じる報告例が決して少なくない事です。

歯科用レーザーは、出血が少ない、縫合不要、創の治癒が早い、
処置によっては局所麻酔なしで行えるものもあるなど、
とても便利な機器であることは言うまでもありません。

当院は、旧来の方法で安全性に配慮しながら、繊細な外科処置を進めて参ります。

(2019.12.6[Fri])

いままでも、これからも・・・。

おかげをもちまして、今月で当院開設15年が経過します。

その間、いろんな方が来院されました。

歯が痛い、歯肉が腫れた、歯がグラグラする、入れ歯を作りたい、
差し歯が取れた、親知らずを抜くよう矯正の先生に言われた、
乳歯がなかなか抜けない、歯をきれいにしたい、顎が痛む、
口が開かない、歯のせいか分からないが首のリンパが腫れた、
転倒して口の中から出血してる、
肩こりが歯から来ているのか診てほしい、
舌がんが心配なので来てみた、歯並びが心配、
先月作った入れ歯をティッシュに包んでおいたら間違って嫁に捨てられた、
銀歯が取れて3年くらい経ったが困っていない、
新年会の後のボーリング大会で球を構えたら前歯に当たり歯が折れた、等々。

得意分野を生かし、
可能な範囲で対応するという考えは開設当初から変わりません。
特に、
心臓病や糖尿病などの持病をお持ちの方の歯科治療、
親知らずの抜歯やお口のケガに対する外科処置、
唾液腺や顎骨や舌に生じるさまざまな口腔外科疾患、
CT等を駆使した画像診断、
などは重要視しています。

全てに対応できるわけではありませんが、
当院でご都合がよろしければ、まずご相談頂ければと思います。

今後とも、よろしくお願いいたします。

2019.11.3[Sun]

歯内療法研修会に参加して来ました。

虫歯を放置、あるいは治した歯の金属や詰め物に隙間が生じることで歯の内部に影響を及ぼすことがあります。

神経がある歯の場合は、冷たいものがしみる、ズキズキする、歯がひどく痛み寝られないといった症状が生じます。神経のない場合は口腔内の雑菌が内部に侵入、歯の先端にある神経の出入り口の穴を介してあごの骨に波及し、咬むと痛い、歯肉が腫れた、顔まで腫れたといった症状が出現します。

歯科医院受診理由の上位を占める『痛み』。
その原因の多くを占めるのは、歯や歯肉、あごの骨などの周辺組織への細菌感染です。

細菌感染の影響があごの骨に波及することで、手術で摘出の検討が必要な顎骨嚢胞が発生したり、重篤化すると顎骨骨髄炎が生じたりします。
また、まれに心臓やその他臓器にまで影響が及ぶこともあります。

治療計画の立案に際し、検討不可避である場合が多いのが『歯内療法』 。
歯の内部に適正な処置を行い、可及的に歯を抜かずに保存する歯内療法を見直す目的で、6月と8月の計4日間、アメリカ歯内療法プログラムを踏襲した石井歯内療法研修会の講義と実習に参加して来ました。

これからも少しずつ現状を見直し、新たな技術やコンセプトを具現化すべく様々な事を画策したいと思います。

2019.9.1[Sun]

当院の予約状況について

2004年11月に開院以来、今秋で丸15年となり、6000名を超える方々が受診されました。
この間、開設者である私が首尾一貫させて頂いている方針、
それは、
『代診を入れず、全てを自分が責任をもって担当させて頂く。』
という事。
その結果として、1日に診察させて頂く人数に限りがあり、
現在、2~3週間先のご予約をお受けする状況になっております。
特に、お仕事をお持ちの方、部活動に懸命に励んでいる方、習い事に多くの時間を割かれているお子さま方には、大変ご迷惑をおかけしております。
これは、
おひとりずつ可能な限り丁寧なご説明の心がけと、一定水準を保った診療技術の提供を考えての事ですので、ご理解頂ければ幸いです。

尚、ケガや強い痛み、腫れなどの緊急の際はご相談頂ければと思います。

宜しくお願い致します。

2019.6.30[Sun]

いけだ歯科医院 〒226-0018 神奈川県横浜市緑区長津田みなみ台5-25-13-102
ご予約・お問い合わせは045-982-8148
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